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どうやら風しんの抗体が少ない可能性があるみたいだ・・・
風しんの流行を受け、厚生労働省は風しんの抗体保有率が低い世代を2021年度末までの時限措置として定期接種の対象に追加・・・したらしいです。
昭和37年4月2日~昭和54年4月1日に生まれた男性が対象で、平成31年、えっと今は令和元年ですね、今年度は昭和47年4月2日~昭和54年4月1日に生まれが対象みたいです。
私は対象みたいなので、高血圧の薬のために通院したタイミングでお医者さんに相談してみると、検査することになりました。
風しん抗体検査の結果は・・・
高血圧の薬は1か月分しか処方してくれないので、検査のために採血した次の通院時に結果を確認しました。
結果、測定値が8未満でした。
風しん抗体検査の結果が、HI法で8倍以下、EIA法で6.0未満だったら、予防接種の対象になるので、見事、私は対象になっちゃいました・・・
まあ、風しんに罹った記憶も、予防接種を受けた記憶も無いので、予想していた結果ではあります。
ですが、予防接種、やりたくないなぁ・・・
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予防接種の副反応・・・
風しんの予防接種で、発熱やじんましん、発疹などの副反応の可能性があると説明を受けました。
極稀に重い副反応の可能性もあると言われると、ちょっと受けたくないなぁと思っちゃいます。
まあ、稀だというのだから、次回の通院時にお願いしようかな。
年取って風しんになるよりも、今のうちに予防接種を受けたほうがいいかなと思うので。
あ~、でも嫌だなぁ(笑)
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。